&create ネタ落とし場
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「守りたいものがある者は、弱い」
「守りたいものがあれば、いくら強い者でもそれを優先する」
「故に、それが弱点となり、その者は弱くなる」
「私はそんなものに成り下ったりはしない」
==========
これもCURURUに載せたもの。
どこらへんから『可哀相な』なーんて単語が出てきたんでしょうね~?
企画になるなら、騎士系になると思われ。
『嫌っている』方は自分しか信じていないような硬派な感じの青年。
『憧れた』方は敬語を常に使っていそうな一見物静かな青年(または女性)。
ともに年齢は10代後半から20代後半手前くらいかな~?
話に収集着かなさそうだけどね^^;
雨宮
「守りたいものがある者は、強い」
「守りたいものがあれば、いくら強い者でもそれを優先する」
「守りたいものがあれば、いくら弱い者でも諦めなくなる」
「故に、それが弱点となり、その者は弱くなる」
「故に、それが糧となり、その者は強くなれる」
「私はそんなものに成り下ったりはしない」
「私はそんな風に成りたい」
それは頑なに「守りたいものを持つこと」を嫌っている者と、
「守りたいものを持つこと」に憧れている者の話。
「守りたいものを持つこと」を嫌っているのに「守るべきもの」を持っている者と、
「守りたいものを持つこと」に憧れたのに「守りたい」ことが理解からない者の。
そんな、相容れることのできない、可哀相な青年たちの話。
「守りたいものを持つこと」に憧れている者の話。
「守りたいものを持つこと」を嫌っているのに「守るべきもの」を持っている者と、
「守りたいものを持つこと」に憧れたのに「守りたい」ことが理解からない者の。
そんな、相容れることのできない、可哀相な青年たちの話。
==========
これもCURURUに載せたもの。
どこらへんから『可哀相な』なーんて単語が出てきたんでしょうね~?
企画になるなら、騎士系になると思われ。
『嫌っている』方は自分しか信じていないような硬派な感じの青年。
『憧れた』方は敬語を常に使っていそうな一見物静かな青年(または女性)。
ともに年齢は10代後半から20代後半手前くらいかな~?
話に収集着かなさそうだけどね^^;
雨宮
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「きっとまた会えるよ!」
ぐずる少年を目の前に、そう宣言する私。
「ひっく……そーかなぁ?」
頑張って耐えているようだけれど、それでも零れる彼の涙。
「うん、会える! だから、またね?」
「ぐずっ……」
「また、ね?」
「……うん、約束だよ?」
「ん、約束」
そう言って互いの小指を絡ませた。
夢はいつもそこで終わる。
あれが、あの子との最初で最後の指きり。
あれから10年経った。
私は今日、17歳になる。
==========
CURURUに載せたものです。
この企画ネタは、めーっちゃ在り来たりなものですね。
反対に「さようなら、」系も考えてみたりしてますw ←
カテゴリとしては『恋愛系』に入れましたけども、『友情系』でもありですね!
雨宮
ぐずる少年を目の前に、そう宣言する私。
「ひっく……そーかなぁ?」
頑張って耐えているようだけれど、それでも零れる彼の涙。
「うん、会える! だから、またね?」
「ぐずっ……」
「また、ね?」
「……うん、約束だよ?」
「ん、約束」
そう言って互いの小指を絡ませた。
夢はいつもそこで終わる。
あれが、あの子との最初で最後の指きり。
あれから10年経った。
私は今日、17歳になる。
「だから、またね」
==========
CURURUに載せたものです。
この企画ネタは、めーっちゃ在り来たりなものですね。
反対に「さようなら、」系も考えてみたりしてますw ←
カテゴリとしては『恋愛系』に入れましたけども、『友情系』でもありですね!
雨宮
永遠の命、これは私の罰
でも私は
自分の犯した”罪”を知らない―…
「私は、消える事の許されない魂なのです」
記憶を失った少女
「僕は君に命を救われた
だから今度は、僕が君を救う」
少女を救いたい少年
「俺が忘れるわけないだろう?その名前を…!」
過去を隠した青年
「アンタ本当に何も知らないの?きゃははっ、バッカみたい!
…イライラするのよ、アンタ見てると!」
自らを天使と名乗る少女
「罪を犯した者は裁かれねばならん、例外など無い」
自らを神と名乗る女性
少年と少女は、真実を見る為神の国へと向かう
「私は、私は一体何をしたというの…!?」
「悲劇だとしても、僕は…
君と出逢った事を後悔したりしない」
『パンドラボックス』
そして運命は、結末へと向かう―…
でも私は
自分の犯した”罪”を知らない―…
「私は、消える事の許されない魂なのです」
記憶を失った少女
「僕は君に命を救われた
だから今度は、僕が君を救う」
少女を救いたい少年
「俺が忘れるわけないだろう?その名前を…!」
過去を隠した青年
「アンタ本当に何も知らないの?きゃははっ、バッカみたい!
…イライラするのよ、アンタ見てると!」
自らを天使と名乗る少女
「罪を犯した者は裁かれねばならん、例外など無い」
自らを神と名乗る女性
少年と少女は、真実を見る為神の国へと向かう
「私は、私は一体何をしたというの…!?」
「悲劇だとしても、僕は…
君と出逢った事を後悔したりしない」
『パンドラボックス』
そして運命は、結末へと向かう―…
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今晩は、沖本です!最近思いついたネタを書き留めさせて頂きます♪
シリアスでバッドエンドなお話にしたいな、と思いまして
カテゴリーが「西洋風」でよかったのか大変不安ですが(笑)これは「ファンタジー」でしょうか?;
とりあえず大まかな流れを作ってからですね、CM無しのプロローグと本編3本か前後編か、位で展開したいです
沖本が好んで作る世界観は「ギャグ」と「シリアス」でしょうか…
「ほのぼの」も好きですが、脳内が両極端な為上記の2つが生まれ易いです(笑)
『うぅ、○○くんカッコイイ』
「まーたこの子は漫画に恋しちゃってるよ」
「前からだ諦めな○○」
はじめましてこんにちは!
私は○○○○。
恋に恋するでなく漫画に恋する乙女、青春真っ盛りの高校2年生です!
ちなみに、呆れた声をあげたのは親友兼保護者(笑)の○○ちゃんです。
そしてもう一人は中学からの友達の○○です。
二人とも実にクールです。
『だーってホントにカッコイイんだもーん』
「つか誰だよ○○くんて」
「たぶん漫画の主人公か友人か恋人でしょうよ」
「なーにお前、また漫画読んでんの?」
『な、うっさいわね! いいでしょ読んでたって』
「だーからってなぁ……現実見ろよ」
『私だって現実と漫画の区別くらいできてるわよっ』
そりゃ、ずっと読んでたら読み終わった後でも話の内容に浸ってるけど……。
このムカツク奴は○○(男の子・苗字)。
中学からの腐れ縁です。
そして……。
「面白いの? それ」
『あれ、△△?!』
「アンタ今日休みじゃなかったの?」
「いんや、ただの寝坊」
「寝坊って、もう4時間目……」
この遅刻してきた、何故か○○(男の子)とよくつるんでる彼は△△。
なんかワイルドっていうか、遊んでそうなのにそうでもなくって。
こうやって遅刻もするのに、先生からの評判だって悪くなくって。
ちょっと裏があるようだけど、それでもいいかもって思える人なんです!
「で、○○サン。それ面白いの?」
漫画に恋する乙女、改め、△△(男の子の苗字)に恋する乙女でございます(照。
『ぇ、あ、うん! すっごく!』
「へー、じゃあ授業中貸してくんない?」
「やめとけよ△△。少女マンガだぞ?」
『ぬ、少女マンガでもベッタベタな恋愛ものじゃないわよ?!』
「え、そうなの? 初めて知ったわ」
『ちょ、○○ちゃ~ん?』
「だっていっつも「かっこいいかっこいい」しか言ってないから」
『表紙で分かるじゃん! それにベッタベタしたもの私嫌いなの!』
そうよ、ナチュラルに、現実でもありそうな、ちょっと苦い要素も含まれたものが好きなんだから!
「じゃ、なおさら貸してよ。読んでみたい」
『いいよ~、3冊くらい持ってく?』
「さんきゅ」
「アンタも少女マンガとか読むのね~」
「本当に、人は見かけによらないな」
「うっせ」
こんな風に好きな人ができて、こんな風に夢中になることが今までなかったから。
それは漫画に恋をしすぎていたせいもあるかもしれないけど。
この胸の高鳴りは、そう簡単には落ち着かせることが出来ないんです!
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雨宮です。ネタです。昨日、風呂ん中で考えました。
名前の部分が全部○○で見難いね;;
漫画を読み終わった後に、どーしても書きたくなって……w
とりあえず恋愛ものです。
この流れのまま『片思いがどう動いていくのか』を描いても良いし。
はたまた『すでに彼らは付き合ってしまっている』っていう設定から描いても良いし。
どう動かすかは自分たち次第でも、どうしようか悩んじゃうな~w
街角恋華でCV募集をしてるときに、
「どこにでもありそうな風景に惹かれた」
という感想を頂いたことがありまして。
もしかしたらこういう『ありふれた』作品を求めている人が結構いるのかな、と。
確かに、ファンタジーとかだと面白いけど難しい部分が多々あるな~ってね。
ま、こんなやつばっかりじゃ面白くないんで、別のネタもありますがねw
でもこういうネタが今一番多いかな、私(雨宮)の中では。
CURURUにも挙げたネタがあるんで、また後日、こちらに載せようと思いまーす!